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kong-L'Atulation

ラルクアンシエルをこよなく愛するkongの小言を語る場です。

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あの日、あの場所に居れたことを、本当に幸せだと思います。


ありがとう、ラルク。

あんなすてきな場所へ連れて行ってくれて。
あんなすてきな景色を見せてくれて。


======================================================

私はL'が新たなる歴史を刻んだ、2012年3月25日を、幸運にもMSGで過ごすことができました。

言葉にしたらものすごく薄っぺらくて、あの日感じたものはこんなんじゃないのにという思いから、レポと言う形で残すことに迷いもしました。が、友人から「あの日あの場にいた者として書くことは義務だ」と言われ(チケットに付属してきているとすら!)、拙い文章ながらも残しておくことにしました。

ただ、これとは別に感じた様々な想いもあるので、それはまた追って別の記事で書かせていただきます。
あの日私がいたのは、1階スタンド、セクション108の7列目。ってもよくわからないやね。
要はkenちゃん側(上手)で、アリーナ席で言うと4列目同じ位置。前からは、7列目だけど実質そこの列は私の前に2列しかなかったから、3列目。
かなりステージよりの参加席っぽい位置だけど、ステージ全体がちゃんと見える、会場全体もよーく見渡せるそんな位置でした。

着席したのは、開演予定時間の15分前くらい。それでも席は、まばら。
MSGアリーナを埋められるのかってずっと不安だったけど、まさにその不安的中。
特に私のいた位置から正面、つまりtetsu側の1階スタンド、ステージ近めのエリアはガラガラ。
ラルクでこんな光景を見たのは初めてでした。

このとき今日はL'にとって厳しいステージになるなと思いました。
彼らはプロだし、それによってモチベーションが下がるってことはないと思うけれど、影響しないわけがない。
これがいい方向に働いて燃えてくれればいいけれど、どうなるんだろう・・・そんな思いが頭をグルグルと駆け巡っていました。
本当我が子を見守る母の想い。

SEが流れ始めたのは20時くらいからだったかな?
開演予定時刻を過ぎても一向に始まる気配はなく、人も絶えることなく、少しずつだけど会場に入ってくる。
そんな時、近くにいた欧米人らしき女の子が1人で突然叫び始めた。そしてみんなに向かって「みんなも声出して!(英語)」と呼びかける。その界隈がちょびっと盛り上がり、また彼女が声を出し、の繰り返し。
私はそんな中トイレに行きたい(緊張からの錯覚)思いに囚われて、もういつ始まってもおかしくない状況の中、トイレにダッシュ。
そして個室に入った瞬間ものすごい歓声が!なんてBADタイミング!と思って出ようとしたけど、どうやらまだらしい。
と、もう一度気を取り直した瞬間、まぎれもなく暗転したと思われる大歓声!
出すものも出さず(!)、光の如く急いで席へ戻りました。

会場に入るとステージにかかっていた幕が下ろされ、それをスタッフたちが回収しているところ。
映像は始まっていたけど、大丈夫。これは横アリで見たやつだ。セーフ!

すると下手袖にリーダー発見!今日はキラキラ王子だ☆
舞台袖がけっこう丸見えな感じの作りだったので、LIVE中もレアシーンが色々拝めました。

この時、リーダーはスタッフに何かを確認しているところでした。
私の想像する限り…会場の客の入りを確認していたんじゃないかな、なんて思ってます。大歓声で声なんてきっと聞こえないであろう状況の中、身振り手振りで。
そして、「テツ側のスタンドはあんまり客が入っていない」って説明をしていたように勝手に解釈しております。
(そっち側を指して話をしていたからただそう思っただけですが)


そこからはもう頭が真っ白で、誰から登場したのか、どうやっていばらが始まったのか全然覚えてない。
だって、いつもLIVEが始まるとそれまでのお腹が痛くなる程の異様な緊張なんてスコーンってどこかに飛んで行っちゃうこの私が、1曲目始まってもまだまだ緊張していたんですから。

とにかく噂どおり、ハンドマイクでよく揺れるいばらだったこと、そして言い方悪いけどドスがきいてるいばら(気合がすごいっていうニュアンスのつもり)だったことは辛うじて覚えてます。


2曲目のCHASE、hydeの歌詞のごまかし方に「どうした、ゴラー!」って拳を振り上げそうになった瞬間に、英語バージョンだと気付く。

しかし、このあたりで私が感じたのは変な違和感と不安でした。

hydeの歌の調子もいい、すっごいいいって訳じゃないけど、いい。
なのに、なんか引っ掛かって、モヤモヤしていた。
hydeだけじゃない、ステージ上のすべてからなんとなく感じる、違和感。
それと同時に気になる会場の盛り上がり。
ところどころ盛り上がってはいるけど、全体が盛り上がっているわけじゃない。ちょっとしたアウェイ感。
途中からは、ステージに集中したいのに、会場のことのほうが気になってきちゃう始末。
そしてこの時、私の頭を駆け巡っていたのは
「NYまで来て、こんなモヤモヤしたまま終っちゃたらどうしよう」
そんな想いでした。

だから次のGLMWとか、全然ステージに集中できてなかった。悲しいくらいに。

この時、ふと見たkenちゃんが名古屋1日目で見たようなすごい”振り切れken”だったら、持ち直せたかもしれない。でも、今日はそういうモードじゃないらしい…この時のkenちゃんは、私を救ってくれませんでした。(注・決してkenちゃんのせいじゃありません。)


そして迎えた最初のhydeMC。
「わっつあーっぷ、ニューヨーク?!」
「ラルクアンシエルinマディソンスクエアガーデン!」
「僕らが日本で初めてこのステージに立ったバンドです(英語)」
このあとだったかな、
「WHERE?」って(ここはどこ?ってニュアンス)ジェスチャーつきでやってるhydeがかわいかった。
SATCの映画で、キャリーがペントハウスに入った時にやってたみたいな感じ。(わかりづらっ)
「今日は最高のショーを見せてやるぜ(英語)」

沸く会場。あー、よかったよかった。ここでちょっと安堵。
ちゃんと盛り上がってくれてる。

ギター持ってるなーなにやるんだろうーって思ったら、HONEY。
この位置に入ってくるのが新鮮で、ちょっと不意をつかれました。
私、今回ワールドのセトリは見ないで臨んでいたんです。まっ、大体は横アリで把握してましたけども。

ここから自分にステージに集中するよう言い聞かせ、会場のことは極力気にしないようにしました。

HONEYはすごい演奏がかっこよかった。ユッキーのドラム捌きに今更ながら興奮。
hydeの間奏での気合の入り方とかちょっと今まで見たことない感じがした。

続くDID。hydeの迫力が足んねーっ!!!
もっともーーーっとできるのに!って。だからここでまたしても不安。もうヤダ、私。

レベレもいまいち自分の中の盛り上がりにかける。
なんなのー!もー!!!
拳振り上げてはみるものの、全力で挑めない。
でも、ユッキーの重たい太いドラムは私の心を突いてくれました。
それと同時に「ラルクってこんな曲もあるのよ、どう?」っていう会場にいるラルクファンではないお客さんに誇り高げな変な気持ちが湧いて来た。
この時だったかな、tetsuが変な動きしてステージを動き回ってたの。


一旦ステージを捌けるメンバー。
がしかし、捌けて袖にいるhydeが見えるではないか。たぶん…お水をかぶってたと思う…。(自信なし)
そして、お帽子装着。

秦野さんの美しい鍵盤。そして叙情詩。
hydeのアカペラ、会場中に響き渡る声。
「季節は~」の「き」が弱かったのはわざとかな?それとも失敗なのかな?すごくソフトな「き」だった。
こういうアカペラの時って日本人は最後まで聞き入るじゃない?それから、拍手なり、歓声なりを送る。
でも向こうの人って違うんだよね。終らないうちでも、感情の赴くままに喝采する。あんな喝采の中のアカペラ、初めて聞いたよ。それでもhydeの歌は力強くちゃんと聞こえてた。届いたよ。そして何より喝采の中歌うhydeが嬉しかった。
そしてお待ちかねの女優帽登場。がしかし、ツバの広さが影となり、照明の具合によっては意外と表情が見えないという難点発覚。
叙情詩では、4人がドラム周りに集まるという演奏形態。
ステージに現れた黄金のカルテットを視界にしっかりと納めながら、私、いつからこんなに叙情詩が好きになったんだろうと思っていました。このまま時が止まって欲しいと。お腹に手を当てながら、その音に聞き入っていました。


雰囲気がガラッとかわり、XXXへ。
まさかのー!と思ったら英語バージョン。
これはやっぱり、ニホンゴガイイナ。
キメポーズもばっちり、だけど絶対日本語のほうが感情乗るでしょ。色気も出る。
でも、MSGに照準をあわせてCHASEもXXXも準備してきてくれた、その気持ちが嬉しかった。

続いて始まったのがfate。
ここが、この日のターニングポイントだと私は思っています。メンバーも私も。完全にスイッチが入った。モヤモヤガあっという間に晴れた。
うねるベースに、泣くギター、正確なドラム捌き、そしてそこに彩りを添えるヴォーカル。
私、この曲はラルクの真骨頂の1つだと思ってます(真骨頂がいくつもあったらおかしいか?)。
メンバーの本気が目に見えてわかる曲。
だからこそ、これをこの会場で演奏してくれことが嬉しかった。
そして、本当にここから何かが変わった気がした。


この日演奏されたforbidden loverは、私が今まで見てきた中で、最高のforbidden loverだったと思う。
これを聞くためだけでも、15万の旅費を払って、NYへ来た価値があった、そう思えた。
hydeの感情の乗り方がもうとにかくすごかった。魂が叫んでた。途中マイクスタンドがよたついたのとか、あれ陶酔し過ぎてたからだと思うんだよ。
肉眼で確認できる姿からは異様な空気が彼を纏い、ビジョンに映ったその目は何かを訴えかけていた。零れ落ちそうな涙。
演じようとしているわけじゃなく、ありのままの感情でただただ歌ってる、そんな印象。
圧巻でした。
そして演奏も素晴らしかった。
そう、hydeに気を取られすぎていたけど、この時tetsuのベースの荒ぶり方もすごかったよ!感動した。
全部がパシッと噛み合って、会場がステージに飲み込まれていくようだった。

この日ほとんど歌詞間違えをしなかったhydeだけど、forbiddenでは「甘い恋の果て」を「儚い恋の果て」と歌っていた。
去年から続くこの部分の歌詞間違えだけど、hydeはもはや歌詞を変えたんだと、この日確信しました。
きっとこの歌詞を書いてから月日を経る中で、彼の中で想いが変わったんだろうなと。…違うかな?


続くMT HEART 前のギターソロは正直何も覚えてない。
あまりにもすごいforbidden見せ付けられたもんだから、放心状態。魂を完全に抜かれてました。

そして視線の先は、それを歌いきったあとのステージ袖のhyde。
ボレロ風のジャケットを脱ぎ、その出で立ちを整えているところ。きっとすごい汗をかいていたんだと思う。
ジャケットを脱ぎ、体温を下げる。
前奏がはじまったくらいで、慌ててジャケットに袖を通し、ステージ上へと戻っていく。

明るくなったステージの上、カメラが映しだしたhydeは、さっき零した涙の名残で、下まつ毛が目の下にペトってくっついていた。そして、すごーくやさしい表情。
海外でもかわらない会場みんなでの「夢を描くよ」の大合唱。
最後の「降り立った彼方で~」は、歌い終らないうちに大歓声。そしてまたやさしい表情。
hyde、すごく嬉しかったんだろうな。


kenちゃんMCでは、恒例となっているお土産シリーズ。
「I LOVE(ハートマーク)NY」と書かれた袋を携えて、考えてきたカンペを丸読み。そういうスタイルがkenちゃんらしい。
映画「ナイトミュージアム」が好きで、自然史博物館に行って来た話。
その話に、私の席の後ろの外人の女の子は大爆笑してました。
kenちゃんのMCは万国共通なんだと悟る。
お土産はユッキー宛、モノポリーと自由の女神マグカップ。
ユッキーの笑顔が最高だった。
そして、さりげなく「俺のは?」と聞くしぐさをkenちゃんにしていたhydeがかわいかった。

「Next song Caress of venus! 」とのkenちゃんの掛け声。
くるくるーと思ったら、やっぱり銀テープが発射された。けど、なんだかしょぼい。
失敗して何本か不発だったんではと思ってるんだけど、どうなんだろ。
カレスでは、初めてkenちゃんが上手に遊びに来てくれて。
もう、その時のkenちゃんがすっごく楽しそうで、音にあわせてピョンピョン飛んだり、変な動きしたり、お客さんと戯れたり。
この日、ここまでのkenちゃんが大人しめkenで、途中なんの曲だったか覚えてないけど、ギター弾きながらニヤってしてたりしたから、楽しいけど今日はそういうモードの日なんだなって思ってはいたけど、この辺りから楽しさを体で表現してくれて、嬉しかったな。こっちまでテンションばか上がり!
もうkenヲタになっちゃうんじゃないかってくらい、この時ばかりはkenちゃんに夢中だった。
そうそう、hydeの投げチューはフーって吹くバージョン。ここでの「キャー」も万国共通なのね。


ブオン!ブオーン!とアクセル音。しかもいつもより大分長め。いくらなんでも吹かし過ぎっ!
Driver's Highでこの日最初の花火が飛び出したんだったかな?(曖昧)
この辺りから会場の熱がドンドン上がってきていたと思う。
曲が始まると、kenちゃんが下手へ走り出し、hydeは上手に来てくれたんだけど、ぶっちゃけこの時は走り出したkenちゃんに夢中だったよ。だって、あまりに楽しそうに走り出すもんだから。
これでも私、筋金入りのハイヲタなんですけどね。
この時だったか、hydeは上手前にある黒い箱?アンプ?の上を安全を確かめつつ乗っかってました。
ちょっとでもお客さんの傍にいこうとしてくれたんだね。

ベンベンベーン・・・・ベースの音が聞こえると思ったらSTAY WAY。
この時hydeは上手の花道先端にいてくれたかな。
おいてあるペットボトルのキャップを取って、投げる準備万端かと思いきや、投げずに去っていってしまった。なぜ?
tetsuはアンプに顎を乗せてた気がする。
前奏が始まって私の目に飛び込んできたのは、スタンドの丁度対面にいた黒人3人組の女の子たち。
3人でオタゲーみたいな動きしながら(手を糸巻き巻きみたいに回したり)、ノリノリで、その姿がすごくかわいらしかった。
hydeがそっち側にいった時もそのスタイルでアピールしたらhydeの興味を惹くんでないかなと期待して見ていたんだけど、肝心のときにその動きを彼女たちは止めて普通のノリノリに戻っちゃったんだな。残念。
hydeのダンスとも言えぬ(いや、ダンスなんだと思うけど)あの動きが、この上ないくらいに激しかった。もはや、かわいいのレベルを超えておりました。
会場もどんどん盛り上がってきた。


「Are you fuckin readyーーーー?!」
この日最高潮の盛り上がりを見せたのは、やっぱりここだったと思う。
アゲアゲな曲ってのもあるけど、アニメから好きになった人も多い海外のL'ファンにとって、RSGは嬉しいんだろうね。
だから花火も奮発大サービス。
1サビだけで、5発?だったかな。ありゃ、日本でもみたことないわ。
会場の熱も本当に高くなっていて、最初のちょっと冷めた感じが嘘のように、みんながステージ夢中になっていた。
この日初っ端から、カメラのスイッチがへたくそだなと思っていたんだけど(だって肝心な時にカメラアピールしてるメンバーをビジョンに映してくれないんだもん!)、この時もカメラに猛烈アピールなhydeが抜かれないと言う始末。
帰ってきてから、TVでいっぱい見れたからいいけどさ。(そう、あのパンチからのニコニコシーン)

3人が捌けた後は、ユッキーのドラムソロ。
この時の盛り上がり方も、やっぱり日本とは違うよね。きっとユッキーも気持ちよかったんじゃないかな。
最後はピシッて決めて退場。すごくかっこよかった。


アンコール待ちでは、ウェーブを煽る映像に乗せて、みんなでウェーブしたり、「ラーカンシエル!ラーカンシエル!」って掛け声かけたり、足踏みしたり、終いには「アンコール!」なんて掛け声も。
それでね、この時会場を見渡したら、開演時には空席が目立っていた会場も、かなり埋まってたんだよね。あの光景は嬉しかった。「やっぱりまだまだなんだな」って思って始まったMSG公演なんだけど「やれるじゃん!」って思えた。本当嬉しかった。

しばらくするとあなたのメロディーとともにスクリーンには歌詞が映し出された。

「Mune ni itsu no hinimo kagayaku anata ga irukara」
「Namida karehatete mo taisetsu na anata ga irukara」

それを会場のみんなが歌いはじめた。
きっと意味もわららずに口ずさんでいる人もいたと思う。それでもあの光景は感動的だった。

真っ暗な会場にミラーボール、まるでプラネタリウムのような光景。
その中でステージ上に現れたメンバーたち。
hydeが白いシャツを羽織っている。この人は本当に白いシャツがよく似合う。やさしい歌声。大好きだ。
淡々としたユッキーのドラムも大好き。もちろんベースもギターも。
大サビでは「さあ、おいで」と言わんばかりにhydeが合図をして、みんなが日本語であなたを大合唱していた。
そりゃ、イヤモニもはずしちゃうよね。感動しないわけがない。

そして大歓声。「まだ終わりじゃないよ!」って教えてあげたくなるほどの大歓声。ああ、やっぱりラルクってすごい。


winter fallは、もうすっごい上手だった。hydeがとにかく上手だった。
歌詞も一箇所危うかったけど、なんとかクリアしてたし、本当に安定していた。
いいwinter fallがNYで聞けたなあ。

Blurry EyesがMSGで聞けたのも嬉しかった。こんなに昔の曲をここでやっても盛り上がるなんて、なんてすてきなことなんだろう。
ホイッスル投げは失敗したのか、わざと投げなかったのか。ちょっと外したタイミングでアリーナ中央へ投下。きっと海外のファンの子が取っていたと思う。よかったよかった。
「パパッン」のところも、hydeが「行くよ行くよー」のアピールをして、うまくいって、大満足の笑顔。微笑ましい。
気のせいかもしれないけれど、ブレイク前の「with your blurry eyes」で、hydeがtetsuのこと指差してなかったかな。すごく新鮮な光景を見た気がしたんだけど、やっぱり気のせいかしら。
ブレイク中のMCではtetsuのバナナ投げ&ロリポップ投げ。かわいいなあ。

そしてブレイク明けで、まさかのギター入り失敗?!そんな光景すら愛しく思える。
最後は終らずそのままドラムソロへ。
あれはアドリブだったのかな。だとしたらすごく嬉しい。それくらいにユッキーが高揚していたんだとしたら。

そして最後のhydeMC。
途中何を言っているのか聞き取れないところもあったけど、「また会いにきてもいいかな?」みたいなことを言っていたのが嬉しかったな。私なりにいろんなことを感じた、初めてのMSG公演だったから、その言葉をhydeの口から聞けたことが嬉しかった。元々考えていたMCの一つなのかも知れないけれど。

そして始まった最後の曲、虹。
この時、演奏が始まる前、ユッキーが一回大きく天を仰いだ。あの光景が今でもしっかり頭にこびりついている。
「ああ、終るんだ」って表情をしていた。彼にとって満足のいく公演だったのか、それとも悔しい思いを胸に秘めていたのか、一体どっちだったんだろう。

kenちゃんのアルペジオ。ドラム、そしてベースがブインと鳴って、入るhydeの歌声。
「時は奏でて」があまりにも美しすぎて、思わず両手を挙げて、ガッツポーズをした。それくらい本当によかった。素晴らしかった。

全員の演奏がパズルのように噛み合って、お互いを引き立てあっている。
どのパートも体中の感覚を研ぎ澄ませて、聞き漏らさないように必死だった。
ラニバツアー中、聞くたびによくなっていった虹。また一つここで大きな階段を登った虹を聞けた気がしました。
そしてNYにも舞った羽根。
日本のステージよりもダイナミックな気がしたけど、この中で演奏する彼らを見るのは、いつ見ても感動する。
やっぱりラルクだって思える。

会場は大喝采。会場みんながこの夜のステージを称えていた。

hydeを残し、メンバーは足早にステージを去りました。
hydeは会場に手を振り、ありがとうをいっぱい伝えいた。泣いてしまうんじゃないかってくらい感情が高まってのがみえた。だからか、いつもより長くステージに残ってくれていたように思う。

hydeが去った後は、tetsuが戻ってきてバナナ投げタイム。あっちへこっちへと投げ、最後はアリーナ後方へ向かって遠投。しかしキャッチしたのはスタッフのお兄さんというオチ。彼はすぐさま後ろの客席へと放り投げておりました。
そして
「See you!」
といって、再会を誓い、ステージを去っていったのでした。



メンバーがステージを去った後は、余韻に浸る間も無く、ステージの撤収作業が急ピッチで進められていました。
しかし、熱い想いのファンたちはなかなか席を離れることが出来ず、私もその一人でした。
ステージ前方に落ちた大量に降り注いだ羽根。スタンドの最前列に行くと、スタッフのおじさんが拾ってくれた羽をお客さんたちに渡してくれていました。私もそこから少しだけお裾分けをしてもらいました。NYで舞った羽根、大切な宝物です。

DSC01138.jpg



ただ純粋にステージを楽しむことだけに集中できなくて、色々考えたLIVEだったけど、あの空気を肌で感じられたこと、そしてその中で戦う彼らをこの目で見れたこと、本当に行ってよかったと思います。
あれこれ思ったことはまた次回の記事に割愛することにして、このレポはこれにてお終いとさせていただきます。


本当はね、もっと色んなところで感情が高ぶって、こんな薄っぺらい私の文章なんかじゃ表現しきれない濃いステージだったんだけど、私の記憶だと今はこれが限界。
興奮するとその場にその時の記憶を置いてきちゃうみたいで。

また思い出したら追記していきます。
以上、ここまで目を通してくれた方がいたら、本当にありがとうございました。


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拍手コメントお返事
>iさん

はじめまして。
こんな拙いレポートを読んでいただきありがとうございます。
長文コメント大歓迎ですので、お気になさらず!

あの日のステージ、きっと見る人によって色んな感想を持っていると思うんです。
現地で見た人、映画館で見た人、現地でも見る位置によって感じた事はそれぞれだと思います。

ああ、すごいわかります!
私もよくそういう不安に襲われて、「この感情って間違ってるのかな」って思って一人悶々としてたりします。
でも、きっと正解なんてないんですよね。
iさんも今まできっと数々のL'のステージを見てきているんだと思うので、そう思ったことが正解なんじゃないでしょうか?…なんて。笑

MSG再演!きっとやってくれると信じてます。
負けたわけじゃ決してないけれど、”もっとやれる”って期待ができる人たちだから、絶対に!
その時はiさんも、是非現地で!

調子に乗って長文のお返事、失礼しました。



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コメント一覧

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おはよう!

大事な大事な義務を、きちんと全力で果たしてくれてありがとう。
拙くなんかない、あったかくて優しくて、ラルク愛に溢れた君の文章で、今寝起きでボケーッとした自分の脳内は幸せに満ちています。

普段は見られない舞台裏や、ライビュでは見えなかった部分、たくさん教えてくれてありがとう。
バナナ遠投の時にざわめいてたのは、スタッフさんがゲットしたからなのね(笑)

とりあえず、レポお疲れさまでした!
この後に出てくる(かもしれない?)追加の感想も、楽しみにしてるね!

2012.04.03 09:38 URL | ハナ太郎 #- [ 編集 ]

ハナ太郎さん

おいっす!

読んでくれて、ありがとう。
ちゃんと義務果たせたかな…?

書いていて、つくづく自分の記憶力のなさ、表現の力のなさに悲しくなったけど、
ちょっとでも幸せのお裾分けができたなら、書いてよかったなと思えるよ。ありがとう。

そうそう、あのバナナはドンピシャでガタイのいい現地スタッフさんがキャッチしていたよ!
ライビュじゃ映ってなかったのかー。そりゃ、なんで笑いが起きたのかわからんね。
一つでも、リーダーにまつわる情報を伝えられてよかったよかった!

もう一つの記事を書いたら、そちらのライビュレポも見にお邪魔させていただくね♪

2012.04.04 23:43 URL | kong #- [ 編集 ]

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