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kong-L'Atulation

ラルクアンシエルをこよなく愛するkongの小言を語る場です。

words from hyde 

2007.11.06 00:24

「hydeは昔から変わらずいい感じの作詞家だと思うんです。」

これは『MUSICA』11月号のkenのインタビューでの一節。
もう読んだ方も多いとは思いますが、私は小分けに読んで読んで先日ようやく読み終えました。
その中で、心に残ったのがkenのこの発言。
どこだったっけな?って方は今すぐP41へ!


私がラルクを好きになったのは中学生の頃。
だからまだ、お子ちゃまな訳でhydeの描く詞の世界は、まだまだ理解できていなかったなって今考えると思うのです。
だってhydeの書く詞は、ストレートに物事を表現している訳ではないから。
それにスケールが大きすぎたりで、身近に感じられるようなものではなかったんじゃないかな。
だから、ストレートに入ってくるドリカムやミスチル、ELTなんかの方が聞いていても共感できたり、納得したり。
そんなお年頃でした。
それでも、ラルクを好きになったのは彼らの作り出す曲が私の琴線に触れたからなのでしょう。

そんな私もだいぶ大人になり、じっくり詞について考えてみたりするようになりました。
何気なく、電車に揺られながら耳を澄まして聞いてみると「これが言いたかったのか」とか「こんなこと言いたいんじゃないのかな」なんてふと思ったりするのです。
熱い想いが心に響くようにもなりました。
私も成長しました。
でもやっぱり、hydeの描く詞の世界はまだ10%も理解できていないと思うのです。

もともと詞は作詞者の考えが反映されるもの。
だから、他人の考えていることを100%理解するなんて無理な話なので、当たり前と言えば当たり前なのですけれどもね。

でもでも、昔から変わらず一つだけ言えること。
それは、hydeの描く詞の、言葉の選び方や使い方がとても好きだということ。
歌詞の解釈もできないくせに何を言っているんじゃ!とは言わないで下さい。
けれど、それがあったから、詞の世界をちゃんと理解できなくてもずーっとラルクの歌が好きでいられたんだろうなって。
そんな風に思うのです。

詞を描くのって、経験はもちろんのこと、やっぱり要求されるのはセンス。
今までのラルクアンシエルの作品の9割くらいはhydeが詞を描いている訳で、経験はもちろんあるにせよ、こんな素敵な詞を描けるのは彼が持って生まれた才能なのでしょう。
きっと生まれながらのアーティストなんですよね。
すばらしいです。
羨ましいです。

そんなhydeですが、今作『KISS』では”なるべく視線を落とした状態にして、親しみやすい、日常に近いニュアンス”になっているとのこと。

これなら想像力の乏しい私でもhydeの想いがちゃんと心に響くかな。
どんな世界になっているのか今からとても楽しみです。





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すっごく共感しちゃいました!
私もhydeさんの詩が大好きです☆
使われる言葉とか表現とかホント素敵ですよね~
キレイな風景が浮かんだり、幻想的な世界が広がったり…
もう他の人の詞では満足できなくなっちゃいました。
hydeさんの詩は私がラルクに惹かれる大きな理由のひとつです☆

私もラルクが好きになったのは中学生なのですが、当時はホント理解できていなかったと思います。
そして今も、理解できていないです。
それでも大好きなんですよね♪
何度も頷きながら読ませていただきました!

2007.11.07 00:39 URL | tina #x4UmOO7. [ 編集 ]

tinaさん

こんばんは。
共感して頂けて、とてもとても嬉しいです。
批判殺到かと思っていたので・・・汗
ラルクの歌は大好きなのに、hydeの描く詞も大好きなのに、詞についてはまだまだ理解できていない・・・
なんだか矛盾しているようだけれど、これが本当の気持ちなんですよね。

『Hurry Xmas』ではまた新たなhydeワールドを見ることができましたし、これからも底なしのhydeワールドに期待大ですね☆

2007.11.07 23:31 URL | kong #- [ 編集 ]

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